戦後富山県政史

県政のあゆみ

Ⅰ-3、官選知事

めまぐるしく5人交代 昭和20(1945)年8月15日正午、天皇が終戦の詔書を読み上げた「玉音放送」が流され、太平洋戦争の終わりを告げました。その後、新憲法、地方自治法が制定されて新しい知事や県議会議員が選ばれることになりますが、それまでは...
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Ⅰ-2、翼賛選挙

非推薦の当選は高見一人だけ 戦時中最後の衆院議員選挙は昭和17(1942)年4月30日に行われました。この選挙は、東条英機内閣が結成した翼賛政治体制協議会(翼協)が候補者を推薦する形式が取り入れられ、選挙運動に政府や軍部が露骨に介入したこと...
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Ⅰ-1,官選知事から舘県政

戦後政治の出発点 最初の時代区分として、終戦から第1回知事選が行われた昭和22(1947)年4月までの期間を扱います。それまでは政府が任命する官選の知事でしたが、戦後は公選制に変わります。初の知事選を経て、公選初代知事に舘哲二が就きました。...
県政のあゆみ

県政のあゆみ  はじめに

知事の在任で時代を区分 富山県政の戦後の歩みをたどります。戦後を対象にするのは、ポツダム宣言を受け入れて太平洋戦争が終わった昭和20(1945)年8月を機に、日本の社会の仕組みや価値観が大きく転換したからです。 それまでのすべてが断ち切られ...