2026-05

県政のあゆみ

Ⅰ-6、戦後初の総選挙

女性含め38人が立候補 昭和21(1946)年4月10日に戦後初の総選挙が行われました。旧憲法下での最後の衆院選で、大選挙区の連記制が取り入れられ、女性の参政権を初めて認めたことが大きな特徴でした。戦後政治のスタートであり、定数6の富山県選...
県政のあゆみ

Ⅰ-5、富山県内の政党支部

県独自の農本党も旗揚げ 昭和20(1945)年11月に各政党が次々に結成大会を開いた全国の流れと呼応し、富山県内でも年末にかけて社会党、共産党と保守系の自由党、進歩党の支部が相次ぎ発足しました。県農業会(後の農業協同組合)を中心とした富山県...
県政探訪

歴代の知事と首相

時代背景を映す 戦後の富山県の知事は、初代の舘哲二から高辻武邦、吉田実、中田幸吉、中沖豊、石井隆一、現在の新田八朗まで7代にわたります。県政は、社会情勢や外交、財政、地方政策に大きく左右されてきました。歴代知事と首相の在任期間を対比すると、...
県政のあゆみ

Ⅰ-4、政党の再建

戦前のリーダー中心に結成 占領軍の指揮の下で政治、経済、社会の民主化が手探りで進められる中、戦後初の総選挙の日程が昭和21(1946)年4月10日に決まりました。総選挙を控え、戦前からの政治のリーダーたちが政党の再建、結成に向けて動きます。...