富山県の政治家、商工会長を歴任し、ことし95歳を迎える石澤義文さんが回顧録「人生(たび)のあとさき」を出版しました。1963(昭和38)年に31歳で富山県議選に当選して6期連続務めた後、旧福岡町長に転じ、商工会の富山県会長を経て、全国会長を3期務めました。昭和一けた生まれで、戦時中に旧制中学時代を過ごし、戦後の高度成長とともに歩んだ世代です。地方政治家として地域の人々や課題と向き合った日々や、中選挙区時代の富山県政界の生々しい様子も証言しています。波乱に満ちた半生を語った回顧録の見どころを2回に分けて紹介します。(木村聡)
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